ネット接続したい

インターネットに接続する方法はいくつもあります。「どれが最も良いか?」などあまり考えずに「ケーブルテレビだから」「電気屋さんで勧められたから」「ひかり電話で安くなるから」と決めた方がほとんどではないでしょうか?

企業や団体、それにその役員の方のネット接続は、会社の情報漏洩がないように工夫する必要があります。以下のポイントに気をつけます。

  1. インターネットにPCを直接繫がない
  2. 企業向けウイルス対策ソフトを使う
  3. 電子メールソフトは慎重に選ぶ

 

[1]インターネットにPCを直接繫がない

インターネット回線には、PCを一台直接繫ぐことができます。このようなつなぎ方は、PCの設定を誤ると情報が外部に見える可能性があります。「PCの設定を誤る?」ではどう設定すれば安全に繫ぐことができるでしょうか?

現在のPCのネットワーク接続に関する設定をきちっと理解し、安全に接続できるネット初心者の方はいません。何故なら、XPとVistaでは設定が異なります。その上のウイルス対策ソフトについてくる「ファイヤーウオール」機能の設定方法や設定後の振る舞いは各社異なります。

誰かに訊いても、全く同じ状態で繫いでいる人の方がまれです。また、一度繋がってしまったらほとんど見直すことのない部分ですから、尋ねられた方もうろ覚えです。

インターネット側からPCを覗かれないようにする確実な方法は「良いルーター」経由でPCをインターネットに接続することです。「良いルーター」を使うことで、インターネットからは接続点である「良いルーター」が見えます。インターネット側からはその奥のPCには到達できません。

「良いルーター」を使うことで、PCの設定を間違ったとしてもPCを保護することができます。「私は絶対にPCを直結しても大丈夫」と自信のある方でも「良いルーター」経由で接続する方が安全です。難点は「家庭用ルーター」より高価なことです。

[2] 企業向けのウイルス対策ソフトを使う

家庭用ウイルス対策ソフトは様々なものがあります。どれを選べば良いか全く判りません。使い勝手は使って初めて判るので、説明を聞いたり、機能解説を読んだりしても、実感をともなった理解にはなりません。

お気楽ITでお勧めの、企業向けウイルス対策ソフトの特徴は、機能が整理されており、必要機能の選択が判りやすいことです。情報の更新は自動的に行われ手間いらずです。また、多数箇所のPCのウイルス対策ソフトの集中管理ができます。

(*)一般流通経路での入手はできませんのでお問い合わせください。

[3]電子メールソフトは慎重に選ぶ

電子メールは、インターネットを通じて様々なメッセージをやりとりします。ご存じの通り、電子メールにはPCの動作をおかしくする所謂ウイルスや、情報を抜き取ろうとするソフトや広告を表示するソフトが添付されることが多々あります。受信し、感染するとPCの修復は困難です。もちろんこれを防ぐのがウイルス対策ソフトですが、ウイルス対策情報が適切に更新されていない場合は効果がありません。電子メールから伝染するウイルスの影響をなるべく少なくするには、電子メールを受信するソフトを適切に選択することです。

また、迷惑メールの対策はメールソフトに依存する部分があります。迷惑メール対策が容易で効果的なメールソフトを選ぶことが大切です。利用形態によってはプロバイダー等が提供するウエブメールを利用した方が良いことも多々あります。

WindowsPCのメールソフトは原則として、JustSystemのShurikenをお勧めしています。Windowsが備えるOutlookは利用者が多いので、ウイルス攻撃の対象なので使わない方が安全なことと、Shurikenは学習型スパムフィルターを備えており、スパム対策を効果的にできます。

以上、詳細は、はるきゃべつとおがりんにご相談ください。

カテゴリー: インターネット — うりぼう 2:54 pm